2007年10月10日

神戸で「ホテル戦争」勃発 建設ラッシュで競争激化

各新聞の報道によると、神戸がホテル建設ラッシュらしい。神戸の中心部にここ数年で次々とホテルが開業するそうなのだ。

具体的には・・・。

リゾートトラストは、神戸三ノ宮の旧居留地に地上13階建て、客室数141部屋を有する大型ホテル「トラストシティ神戸浪花町(仮称)」を開業すると発表した。フィリピンのジョルジュ・サンクが建物の開発を行い、リゾートトラストが建物賃貸契約を結んでホテル業を展開する。竣工は08年末の予定だ。

さらに、ラスイートは08年夏に地上11階建て客室数70室の「ラ・スイート神戸ハーバーランド」を市内の波止場町にオープンさせる予定。すぐ近くには、神戸でも名高い、ホテルオークラ神戸、神戸メリケンパークオリエンタルホテルがすでにある。投資ファンド、ダヴィンチ・アドバイザースも8階建てのリゾートホテルを09年秋ごろに開業する見通しだ。

背景には神戸空港開港などによる観光客の増加見込みと現状の神戸中心部のホテルが高い稼働率を維持している点にあるようだが、ホテル数が大幅に増えて競争激化も懸念されるというよりは、高い収益性は見込めないと私個人では思う。

飛行場ができたから今まで以上の観光客がガンガン来ると思ったら大間違えだ!大体が関空と伊丹で十分だし、もともと鉄道のアクセスもいい!

逆に神戸駅から徒歩2分の場所にあり、客室235室を誇るニューオータニ神戸ハーバーランドが09年末までに撤退することが報じられているが一番正しい経営戦略はこのニューオータニの決断だと思う!
ラベル:ホテル 神戸 競争
posted by benten at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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